アオイ化粧品の成り立ち -創業者ご挨拶-

アオイ化粧品の成り立ち

当社を創業いたしました、私、栗崎捷子はマスコミ関連の仕事に携わり、不規則な生活を余儀なくされておりました29歳頃から胃腸を弱くしてしまい、病院に通い始めました。ところが病院で処方されたたくさんの薬を服用することによって肌を傷め、小さい吹出物が口の辺りから顔中に出て来て、シミがどんどん広がって来るという症状に苦しむことになったのです。

私は皮膚科に通ったり、人づてに良いと言われた外国の高価な化粧品を取り寄せて使用したりしましたが、症状はどんどん悪化するばかりで、苦しみ悩んでおりました時に、三相乳化を見出された佐藤先生と出会いました。本当にわらをもつかむ思いで、佐藤先生がビーカーで手作りして下さったモイスチャークリームを使用したところ、肌に違和感がなく、ぐんぐん浸透していく感じに驚かされました。お伺いしたところ、先生は戦時中の物資不足の折に鯨や鮫から油を精製する研究に携わられたそうで、その時にご自分の手の肌が白くきれいになってきたことに着目し(それは深海鮫の肝油に含まれるスクワレンの効果によるものだったそうです)、その後30年以上に亘って肌と化粧品の研究を独自におこなってこられたとことでした。その結果、皮脂腺とそこから分泌される皮脂の重要性に気がつき、皮脂と同じ成分を用いて、皮脂を効果的に補うための三相乳化という独自の乳化法を確立されたというお話でした。そして、三相乳化とは肌に浸透させるための技術だと説明を受けました。

私はこのめぐり逢いに心から感謝しました。

佐藤先生のクリームのおかげで吹出物は穏やかになり、その後少し時間はかかりましたが、すっかりシミはなくなり、健やかなお肌になってまいりました。私は、世の中に私のようにお肌の事で悩み、困っている方々に是非使っていただきたいという思いから、先生と相談をさせていただき、先生の三相乳化の技術を継承した製品をつくりつづけ、今日に至っています。そして、当社の製品を使っていただいたたくさんの方々が、健やかな肌を取り戻されています。

当社は、創業時の理念を忘れることなく、ひとりでも多くのお客様のお役に立ちたいという思いとともに歩んでまいりました。

そして創業から30年以上を経て、現在に至っております。化粧品という素材を媒介に、皆様が明るく、健康に生きていただく一助となれば、これに勝る幸いはありません。いつまでも誰よりも、美しく、清潔な肌でいたい方々の日々の生活の中に、アオイの化粧品が1つでも根づき、そして、ご家族皆様が安心して、いつまでもお使い下さることを願いながら、これからも歩いてまいりたいと思っております。

株式会社アオイ
創業者・会長
栗崎 捷子

栗崎捷子 略歴

日本大学芸術学部放送学科卒業後、NHK入社、その後フリーランスとして新聞社や広告代理店の仕事に携わりながら、人材派遣会社を設立(後に事業を売却)。1984年当社を設立し、代表取締役に就任。2015年5月に当社会長に就任。

佐藤寅男先生 略歴

日本大学工学部工業化学科卒。
同学部助教授を経て、ライオン油脂研究室・極洋捕鯨研究所・和光物産研究所を歴任され、後に念願の化粧品研究室を創設、一貫して化粧品の研究開発に専念してこられました。

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